
広告の概念は広がっていると考えています。
2000年代前半までは、マスメディアによる大量認知
(4マスメディアと言われるテレビ、新聞、雑誌、ラジオ)
「多くの人に一斉に同じ情報を届けてブームを作る」時代。
2010年代から現在は、デジタル広告・ターゲティング
(インターネット、SNS、動画プラットフォーム)
「個人の興味関心に合わせて最適化された情報を届ける」時代。
現代の広告は、単なる「商品やサービスの宣伝」ではなく、
「企業やブランドの価値観を社会に提示し、生活者との間に持続的な信頼関係(エンゲージメント)を築くためのコミュニケーション活動全般」だと考えています。
だから広告という概念は広がり続けていて、
大企業が作るものもありますが、実は私たちの身近なものになっているんです。

広告制作の基本的な作り方になります。
あくまで基本なので、目安としていただけますと幸いです。
スケジュールは、1週間から3ヶ月と制作物に応じて様々になります。
STEP
依頼
電話、問い合わせなどから、ご連絡ください。
STEP
オリエンテーション
広告主(クライアント)が、広告代理店や制作会社に対して、「何を」「誰に」「なぜ」「いつまでに」届けたいのか、予算や目的(課題)を伝えます。
STEP
プランニング
クリエイティブディレクターやプランナーが、課題を解決するためのアイデアを練ります。「どんな切り口なら人の心を動かせるか」というコンセプトを決めます。
STEP
コンテ・カンプ
アイデアを具体的なビジュアルに落とし込みます。
STEP
プリプロダクション
制作に必要なメンバー(カメラマン、照明、デザイナー、スタイリストなど)を集めます。また、広告に出演するタレントやモデルのオーディションを行い、ロケ地(撮影場所)やスタジオを手配します。
STEP
撮影
スケジュール(香盤表)に沿って、実際の撮影を行います。Web広告などで撮影を行わない場合は、この段階で素材サイトからイラストや写真、動画素材を調達・作成します。
STEP
編集
集まった素材を一つの作品にまとめ上げる最終工程です。
STEP
納品
すべての修正が終わり、広告主の最終OKが出たら、各メディア(テレビ局、Web広告配信システム、印刷所など)が指定するデータ形式に書き出して納品。
STEP
出稿
出稿プランに合わせて広告物をメディアへ納品、出稿となります。

費用は一概には言えないのですが、作るものによって変わります。
「どんな広告を作るか」によっても、制作予算は大きく変わってきます、
あくまでご参考となりますが、相場は下記となります。
詳しくは問い合わせいただき、ご予算に応じて制作させていただければと思います。
| 広告の種類 | 制作費の相場 | 特徴・予算変動の理由 |
| バナー画像・SNS静止画 | 数万円 〜 十数万円 | 既存の写真やイラスト、テキストを組み合わせるため、比較的安価。 |
| ランディングページ(LP) | 20万円 〜 100万円 | 商品を購入させるための1枚もののWEBサイト。デザインとコーディング、文章作成の費用。 |
| WEB動画・SNSショート動画 | 30万円 〜 200万円 | スマホ向けの縦型動画やYouTube用。アニメーションや実写でも小規模撮影ならこの枠。 |
| テレビCM・本格的なブランディング動画 | 300万円 〜 5,000万円以上 | 放送規格に合わせたハイクオリティな撮影が必要。有名タレントを呼ぶと一気に数千万円規模に跳ね上がる。 |
